あの万札の鳥です。
新発見でした。
画鳳は雄、凰は雌を指し、羽ある生物の王であるとされる。
古くは風を司るとされたが、後には五行説の流行により、四神のひとつ朱雀と同一視される。例えば漢代の緯書には、鳳凰を火精としているものがある。
古代から中世にはその意匠が装飾に使用されることがあり、宇治平等院鳳凰堂や京都鹿苑寺金閣の屋上にあるものが有名である。なお鳳凰堂のものはデザイン化されて、2004年から発行されている新一万円札の裏面を飾っている。
なお鳳凰は朱雀と同一視されることもある。またその形態から、インド神話の神で、マレー半島、インドネシアの聖鳥ガルダ(迦楼羅)との類似が指摘されている。
鳳凰の異名には鳥王、雲作、雲雀、凰、叶律郎、火離、五霊、仁智禽、神鳥、仁鳥、聖禽、丹山隠者、長離、鳳、朋、明丘居士、鸞、霊鳥などがある。
鳳凰とフェニックス
東西の聖なる鳥の代表としてよく混同される両者だが、フェニックスのルーツはエジプトにあり歴史書によれば形態は猛禽類(エジプトで愛好されていた鷹)に近い。
これに対して、鳳凰は長い首、尾羽など孔雀に近い見た目をしており、そのルーツはインドにある。それ以上に、鳳凰は雌雄の別があり卵も産むのに対してフェニックスは単性(雄)生殖をするとされているところに大きな違いがある。
フィクションにおいてしばしば同一視される背景として、両者は共に「火の属性」を持つという共通点が指摘できる。鳳凰は南方(五行思想で火を表す)を守護する朱雀と同一視され、フェニックスは自らを炎で焼いて再生するという伝承がある。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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